転勤族暮らしのライフハック

転勤族は大掃除ではなく年末断捨離がおすすめ!年末断捨離のメリットとコツ

転勤族の皆さんは年末の「大掃除」はされているでしょうか?

実は私は「大掃除」していません…。

日常の掃除はもちろんしますし、換気扇のレンジフードにカバーをしたり、お風呂場の入り口のサッシと床の境目にマスキングテープを貼って汚れ防止をしたりとダイナミックに汚さない努力はしているのですが、「大掃除」という形で家をまるごときれいにするということになかなか体が動かないのです。理由は転勤族の皆さんなら共感いただけるのではないかなと思うのですが「持ち家ではないから」。

これに尽きます。

持ち家ではなくても大掃除をして1年にけじめをつけるということは大事なのでしょうが、強制的に住環境のけじめをつけざるを得ない転勤族、長く住むわけではないと思うと大掃除に取り組みにくいのも致し方ないかなと思うのです。

そんな私がこの時期に意識し始めるのは「大掃除」ではなく「断捨離」。

その理由とコツを今回はお伝えしたいと思います。

転勤族ならではの年末断捨離のメリット

「その時」の自分を少し楽にさせてあげられる

 辞令が出る時期というのは会社ごとに異なりますが一般的に多いと言われるのは年が明けてから年度末の3月にかけての時期。「それ」が決定すると事務手続きや引っ越しの準備で雪崩のようにバタバタと日々が過ぎていくあの感覚、覚えていますか…?「その時」にならないとできないことはたくさんありますが、「断捨離」は今からでもできること。年末に手をつけておくことで「その時」の自分のタスクを一つ減らすことができるのです。

粗大ごみの予約がいっぱい!を防げる

 粗大ごみを捨てる際には、事前に予約を必要とする自治体がほとんどだと思います。

予約をすると、予約が埋まっていて回収日が引っ越し日ギリギリ、なんて経験はありませんか?

引っ越しの荷造りで部屋が乱雑になっていく中、回収日まで粗大ごみが鎮座している状況は早く解消したいもの。年度末は転勤以外にも引っ越しが多い時期で粗大ごみの予約はすぐに埋まってしまいます。

年明けから2月頃にかけてはその繁忙期の合間の時期であり、比較的余裕を持って予約ができるため、この時期にやっておくのがおすすめです。

断捨離、私の進め方

断捨離は自分追い込み型で

 断捨離の方法は様々ありますが私のやり方は、引っ越し日ギリギリになると動かざるを得ない状況に似た状況をつくるという「自分追い込み型」です。

これは大型家具など「粗大ごみ扱い」のものに限るやり方ですが、まず1つだけこれは処分しておきたいなと思うものを決めます。1つだけで良いです、すぐに携帯を持って粗大ごみ受付センターに電話をしましょう。

粗大ごみは頻繁に毎日回収しているわけではないので、おそらく予約できる回収日は1~2週間先になるでしょう。せっかく予約できた回収日。おしりが決まるとその日へ向けて他に捨てられるものはないか強制的に頭が働く状態になるのです。

回収物の追加は自治体ごとに異なりますが、回収日の数日前までであれば物量によって受けてもらえるところもあります。

マスキングテープタイプのタックシールと段ボールを用意

 断捨離をするときに使うアイテムはマスキングテープタイプのタックシールと段ボール。 

100円ショップでも文具売り場に売っているタックシール。いわゆる丸シールですが、この丸シールがマスキングテープの素材でできたものが売っています。

私はこれを冷蔵庫のドアにマグネットで数枚セットしています。また段ボールを1つ、用意しておきます。セットする場所はどこでも良いのですが、「あ、これいらないかも」と思ったらペタっと貼っていきます。

日々生活する中でシールが貼ってあるものを見るとなんとなく「断捨離」が頭に浮かび「使っているのか使っていないのか」意識する事になります。自分の中で「これは不要」と判断できたら、用意しておいた段ボールへ入れていきます。さきほどマスキングテープタイプのタックシールを用意したのはこの時点で「必要」となった時にきれいにはがせるようにです。

ある程度段ボールの中身がたまってきたら「廃棄」という2段階の流れをとっています。もちろん即座に判断できたものはシールを貼るまでもなく捨てていくと良いでしょう。

まとめ

内示前のもやもやを解消するひとつにもなる断捨離

 大掃除をせずとも不要なものを捨てていく事は年末のけじめとしてとても意味のある事ではないかなと考えています。また年が明けると内示の時期が近づいて、いつも以上に気を揉む時期でもあります。

そんなときにもやもやを少しでも軽減するひとつとしても断捨離はおすすめ。こちらの記事では断捨離以外にももやもやを乗り越えるアイディアを載せています。ぜひお読みください。

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Y.Uraoka
Y.Uraoka
元家具メーカーで営業職を経験したのち、家族の転勤にて退職。 季節の行事やイベント、子どものお祝いなどのハレの日に、空間装飾やテーブルスタイリングを行うharenohi_factory主宰。2児の母。
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