「子育てしやすい街」を見極める。引っ越し前に自治体を比較する方法

お子さんがいる方にとって引っ越し先で大切なのは「子育てしやすい街」かどうか。

転勤族として3都市で子育てをしてきましたが、子育てのしやすさは住む場所によって異なるものだなあと実感します。

「子育てのしやすさ」と一言で言っても「学力」「自然が多い」「保育園の待機児童数」など、各家庭の考えや働き方、お子さんの年齢によりそれぞれ重視しているポイントは異なると思いますが、どの家庭にも関わってくるのは、「子供に関するお金・助成」「市区町村独自の子育て支援」など。

転勤族ですが社宅が廃止され、自分たちで物件を探して会社に法人契約してもらうパターンに。通勤圏内に複数の自治体があって物件を迷いましたが、住んでから隣の市の方が子育て支援が充実していた!ということがありました。

各市区町村のホームぺージをそれぞれの情報を調べればいいのですが、各市区町村ごとに情報はバラバラで自分でまとめて比較するのは結構大変です。

引っ越し前に一括で調べて比較する方法があったらいいのにな~と思っていたら、それができるサイトがありました。

この記事は、知らない土地への引っ越しに慣れている転勤族30名の方からのアンケートをもとにい「各自治体の子育てのしやすさを比較する方法」情報をまとめてお届けしています。

引っ越しを控えて家探しをしている方ぜひどうぞ!

住む場所を選ぶ比較おすすめサイトは3つ

自治体を比較するサービスで有力なのは現在3つ。

  • goo不動産
  • 生活ガイドドットコム
  • ノムコム with Kids

それぞれの特徴をご紹介します。

助成金などの公的サービスを比較するなら「goo不動産」

まずおすすめは「goo不動産」の中にある「助成金情報」です。

画像引用:goo不動産

3つまでの市区町村を選択して「自治体独自の子育て支援の取り組み」「出産祝い」「乳幼児医療費助成」など様々な自治体の取り組みを比較することができます。

以下は一例として広島県の「福山市」と「尾道市」を比較したものです。

画像引用:goo不動産

医療費助成は地域によって本当にさまざまです。以前住んでいた地域は子供は小学校卒業まで無料でしたが、今は1日500円になりました。年間にするとそこまで大きな金額ではありませんが、やはり前の方が良かったな~と感じます。

goo不動産では、子育てに関わることだけではなく、ごみ収集に関する情報や公共料金についても比較できます。

口コミや統計データを比較するなら「生活ガイドドットコム」

もうひとつ、自治体比較をするうえでおすすめなのは「生活ガイドドットコム

こちらは会員の方から集めた住民意識やアンケート、また国勢調査や住民基本台帳による統計データが比較できます。

画像引用:生活ガイドドットコム

自治体比較機能ですべての情報を見るためには会員登録が必要ですが、登録は無料です。

こちらも例として隣り合った市区町村で「学校」に関わるデータを比較してみたものです。

画像引用:生活ガイドドットコム

このように、さまざまな項目で自治体の状況を比較することが可能です。

子育て情報のリアルな声を見るなら「ノムコム with Kids」

最後は、野村不動産ソリューションズが提供している「ノムコム with Kids

子育て情報を中心に基本情報がまとめられているほか、ママさんライターのリアルな声も記事として紹介されています。

まとめ

この記事では、土地勘のない場所で家探しをする際に「子育てしやすい街」を見極めるために利用したい自治体比較サイトを3つご紹介しました。それぞれのサイトの情報をもとに家探しがスムーズに進むことを祈っています。

家探しについての記事はほかにも。子育て世帯からの家探しに関する声をたくさんご紹介しています。ぜひご覧ください。

転勤族ナビtentento編集部

転勤族による転勤族のための記事とコラムをほぼ毎日更新するWebサイト「転勤族ナビtentento(てんてんと)」です。転勤族が新しい土地に住む時に役立つ、地域の情報・子育て・暮らし・収納・インテリア・転勤族の妻のための働き方についてお届けしています。転勤族ナビtententoとは?

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