転勤族ライフハック

転勤族の家具選びで知っておきたい、失敗しない黄金ルール

転勤族の家具選び

転勤族にとっての家具選び。何度も運ぶからこそ、毎回異なる寸法や建具の色の違う部屋に住むからこそ使いやすく失敗しないものを…!

インテリアにこだわること以上に、こんなことを考えている転勤族の方も多いのではないかなと、収納や家具に関するノウハウやアイディアの数を見るたびに、どれだけ必要とされている情報なのかがうかがえます。


今回はこれから転勤族としての生活が始まる!!という新婚の方、すでに転勤族としての生活が始まっているけれど収納や家具を再検討している方に向けて、

主に収納関連に特化した黄金ルールを、転勤族の私が独身、結婚、出産という生活スタイルの変化と引っ越しの中で変わらずに持ち続けて来られた家具を実例に出しながらお伝えしたいと思います。

引っ越しを繰り返す人ではなくても参考になるような内容にしていますのでぜひご覧ください。

転勤族の家具選びの黄金ルールは「あるもので実験」と「一石二鳥」

例えば、夕飯の準備をしている時、レシピにポン酢と書いてあるけれど、ポン酢を切らしていたと気付いたあなた。

こどもは小さく置いてはいけずポン酢だけを買いに行くのも面倒だ。そんなシチュエーションで「ポン酢 代用」と調べた経験のある人はいませんか。私は多々あります。

結局代用でなんとかその場をしのいだ時、「意外と代用でなんとかなるな」もしくは「やはりポン酢が欲しい」というどちらかの結論に行きつくのですが、モノも同じ。

特に大きな家具はいったん代用でしのぎ、やはりこれは必要だ、と判断したら本格的に購入を検討します。


次に購入を検討しようとなったら、代用をしていた時に気になったこと、はずせないポイント、価格などをあげていきましょう。


ここからが転勤族ならではの重要ポイント。それは1つの目的にだけしか使えない家具は極力買わないということ。この使い方のほかに別の使い方もできる、という一石二鳥のポテンシャルのある家具を選ぶのです。


そうすると、引っ越しの際にこの部屋には入らない、となった場合にも別の使い方でその家具に命を吹き込むことができる可能性があります。

家具における一石二鳥のポイントは、「変えられること」。高さであったり場所であったりパーツを使うことで用途に合わせて変えていけることが一石二鳥につながることが多いです。

約20年の間に形をかえて使っている家具の一部で実例を紹介します

スチールワゴン

スチールワゴン

これは15年モノ。ある時はキッチンで調味料やストック食材を置くワゴンとして使い、後の家ではキッチンには置くスペースが無かったので洗面所とバスルームの洗剤や化粧品を置くものとして使用しました。


現在はキッチンとリビングの間に置き、食事時に必要なカトラリーやコップ、リビングでこどもが絵を描くのでそれがすぐに取り出せるように自由帳と色鉛筆を入れておくものになっています。

当時1,000円で買ったワゴン。十分モトはとったと思いますがまだまだ活躍しそうです。ポイントはやはり先にあげた「変えられること」。キャスターがついているので簡単に場所を移動させられる(=場所を変えられる)、

しまいたいものにあわせられて用途を限定しない、(=かごの高さを変えられる)です。

似たものはこちらで購入できます

曲げ木のオープンラック

オープンラック

初期はホームセンターに売っているようなカラーボックスがあったので代用し、こどものオムツや肌着、衣類を置くものにしていました。

(ちなみにそのカラーボックスも別の用途で現在も使用。カラーボックスは用途を変えられるテッパンアイテムですよね)

徐々におもちゃを置く家具としての必要性が出てきたためにカラーボックスのサイズ感が合わなくなり購入へと至りました。

現在はおもちゃ置きとして使うものと、ランドセルや教科書を置くものと用途を分けて使っています。

こちらのポイントはカラーボックスのように仕切りが無く完全にオープンな形なので収納するものを決めないということ、積み重ねたり(2段まで)、レイアウトを変えることで空間のしきりになったりと今後の生活の変化に対応できそうだったことです。

似たものはこちらで購入できます

国産ひのきのオープンボックス

衣類収納も同じ考えで。そして最後に押さえたい色のコダワリ。

あふれる収納家具情報の共通点はやっぱりこれ。

衣類収納やキッチン収納で重宝すると様々な媒体で見かけるポリプロピレンの収納ケースや無印良品のスチールラックも考え方は同じ。可変性がある、ということです。


そして「変えられる」というのは「馴染む」につながることです。馴染むに重要なポイントのひとつに「色」もありますのでできる限り色は統一していきましょう。
こちらで紹介した黄金ルールと自分なりのポイントを合わせて快適で賢い家具選びをしていきたいですね

ABOUT ME
Y.Uraoka
Y.Uraoka
元家具メーカーで営業職を経験したのち、家族の転勤にて退職。 季節の行事やイベント、子どものお祝いなどのハレの日に、空間装飾やテーブルスタイリングを行うharenohi_factory主宰。2児の母。
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