転勤族ナビtententoとは。なぜこのサイトを運営しているのか?

転勤族妻.com

転勤族ナビtententoの想い

  • また働きたいけど転勤族だから働けない…やりたい仕事が見つからない
  • 私はいつまで引っ越しを続けるのだろう…ライフプランが見えない
  • 素敵なマイホームいいなぁ、いつどのタイミングで買うのが正解なのかな
  • 子供の転校、進学、どうしたらいいのか情報が欲しい
  • 新しい土地での孤独、寂しさ、みんなどう付き合っているのかな
  • 色々悩みはあるけど、先が見えないのに考えても仕方ないのかな…誰かに相談できたらな
  • ていうか転勤族っていう仕組み、なんとかならないのか?

転勤族ナビtententoは、転勤族&転勤族妻の 仕事・子育て・お悩みごとをみんなで解決できるような存在になりたいと考えています。

いきなり壮大な出だしですが、よかったら聞いてください。

なぜそう思うのか?

なぜなら、転勤族(主に転勤族の妻)の孤独や不安の原因のひとつは、「つながりの薄さ」だと思っています。

夫は転勤しても、同じ会社の社員として前の職場の人ともつながりを保ち、そして仕事上のキャリアを継続していくことができます。

子供は学校というコミュニティに入ります。

一方で、妻は?

引っ越しのたびに、社会とのつながりがどんどんなくなっていきます。

小さい子供がいれば、ママ友ができたりもしますが、子供の年齢が上がるにつれてそういった機会は減っていきます。また夫婦だけで住んでいた赴任地では近所の知り合いができるチャンスはまったくありませんでした。

大人になって急に友達になれる機会は、自分が頑張っていかない限りそうそうないなと思います。

ママ友のような友達ができても、どちらかが引っ越した後に同じように仲良くし続けるかと言ったら、お互い忙しい毎日を送る中、難しいのが現状です。

私自身がずっと感じていたこと

私はなぜなんのゆかりもないところで孤独に暮らしているのかと。私自身がずっと感じていた気持ちです。もちろん、世の中それぞれみんな大変というのはわかってます。

・転勤してなかったら仕事も育休取って復帰して続けてたかな
・ちょっと休日子供を夫に頼んで友達と会ったりできたかな
・長く住んで地域に助け合える人ができたりしてたかな

どんなふうに暮らしていたのかなと。

転勤したのは大切な家族と一緒にいるためだし、転勤族ならではの楽しさもあるけれど。

名前も顔も知らない夫の会社の人事部に住む場所や住む期間を決められる、さらにその陰にいる妻や家族の存在って、なんなんだろうと。

そんなことをずっと感じていました。

転勤族の妻のモヤモヤ

転勤が決まると、夫は引継ぎや送別会(何度も!)で忙しく、さらに新任地でも仕事に慣れるまでは残業やら歓迎会やら。

忙しい夫に代わり、縁もゆかりもない土地の情報を調べまくり、家を探し(もしくは決められた古い社宅の情報を見てショックを受ける)

内示から引っ越しまでも時間が無いので、家の片づけをして荷造りをして、ガスやら水道やら手続きをしたり。お別れのプレゼント用意、冷蔵庫の中を消費して、、、ここには書ききれない細かいタスクの連続。

子供がいれば学校の手続きに、幼稚園や保育園探し、足りないものを買いそろえて名前つけをして。こっちもいっぱいいっぱいなのに、子供には転校を不安にさせないように気丈にふるまい元気づける。

結構頑張っていると思うのに、なんだか孤独だなぁと思っていました。

そして何とか生活が落ち着いたと思ったら数年後にまたリセットしてのゼロスタート。

とにかく転勤族の妻ってなんだか報われない…とモヤモヤとしながら暮らしていました。

変化が起きたきっかけ

ここまで書いたことは私の体験談です。今もたまにもやもやとすることもありますが、ずいぶんとそういう気持ちになることは減りました。

年を重ねたとか、転勤にも慣れたとか、いろんな要素はあると思いますが、一番の理由は自分に向きあってよく考えたことだと思います。

下の子が幼稚園に入り少し手が離れたことをきっかけに、自分は何がしたくて、何が得意で何ができて、それは転勤族として生きながらどうやって実現いけばいいのかものすごく考えました。

結果として私はリモートワークで働くことになり、前よりも少し前向きに転勤族生活をしています。

たまたま私は仕事が好きでまた働きたい気持ちが強かったので、こうなりましたが、仕事でなくても、きっと何か自分の軸を見つけられるということが重要なんじゃないかと思います。

本当は〇〇したいのに転勤があるからできない

〇〇がしたい。この生活のなかでどうやって実現するか?

何事にもこうやって考えられるようになった意識の変化かなと思っています。

自分でもそういう場を作ってみたい

自分のもがいてきた数年間を経て、何か自分でもできることがないかなと思い至りスタートしたのがtententoです。

やりたいことは色々あってマイペースに進めてますが、このサイトを通じて、働きたい人が働ける仕組みを作っていくことが一番の目標です。

サイトの運営に関わってくれる方も少しずつ増やしていきたいと考えています。もちろんどこに引っ越してもOKなフルリモートワークのお仕事です。

ここまでずいぶんと長くなりましたが、あちこち転々と(tentento)しながら転勤族が前向きに暮らすことができたらなと、そんな想いをもってこのサイトを運営しています。

運営方針

転勤族ナビtententoは以下の方針でのサイト運営を努めていきます。

信頼性・公平性のある情報を届ける

現在のWeb上にはありとあらゆる情報があります。

例えば、ネット上にある商品の紹介や口コミでも、誰かの役に立ちたいという思いで情報を発信しているコンテンツもありますが、広告費を得るこをと巧妙に隠した、真実ではない情報も多々あります。

このサイトでは記事の中でサービスや商品を紹介する場合は以下の2つの基準をクリアしたものを紹介していきます。

・自分が実際に体験したこと、購入して使ったもの
・自分の友達や家族にも同じようにおすすめしたいもの

また、インターネット上で集めてきたものをまとめるのではなく、書く人の主観や経験をもとにした生きた記事を配信していきます。

現在の運営メンバー

現在は以下のメンバーで運営しています。


代表経歴
安藤と申します。国家資格キャリアコンサルタント。元人材系大手で転職サイトのWebディレクターでした。現在はフルリモートワークで人事採用など4年目。転勤族妻歴12年、小学生姉妹の母 茨城→広島→広島→名古屋

ライターtomo
子育て、ライフハック系の記事をメインに発信中。整理収納アドバイザー。日々の暮らしをよくするため情報収集するのが好き。転勤族妻歴11年。小学生姉妹と夫の4人暮らし。東京→神奈川→名古屋→広島 単身赴任生活も経験あり

ライターkeiko
クラウドワークスやオンライン秘書サービスでのリモートワークの経験を発信中。東京→大阪→名古屋→?

ライターY.Uraoka
元家具メーカーで営業職を経験したのち、家族の転勤にて退職。 季節の行事やイベント、子どものお祝いなどのハレの日に、空間装飾やテーブルスタイリングを行うharenohi_factory主宰。2児の母。