在宅ワークとリモートワークは違う?家で働く3つの方法

国家資格キャリアコンサルタントHana(はな)です。転妻さんの「働きたい」をサポートする活動をしています。

「在宅ワーク」「リモートワーク」「テレワーク」など家で仕事をする働き方に興味を持っている方は多いのではないでしょうか。

在宅ワークが気になってはいるものの、わからないことが多く、資格が必要?どんな仕事があるのか?など、なかなか一歩踏み出せないという声をよく聞きます。

でも実は、在宅ワークは始めるにあたって特に資格の必要がないものが多いですし、家にいながら正社員やパートに行くのと同じくらいの収入を得られる仕事がたくさんあります。

私自身もフリーランスとして在宅ワークで人事関連の仕事を複数社と契約して働いていますが、引っ越しで住む場所が変わっても同じ仕事を続けており、在宅ワークは転勤族の妻にとっておすすめの働き方だと実感しています。

この記事では、まず在宅ワーク・リモートワークの基本知識として

  • リモートワークの働き方
  • 在宅ワーク、リモートワーク、テレワーク、内職の違い

について経験を踏まえながらご紹介します。

そもそも在宅ワークとは?どんな働き方?

まず大きく分けて働き方は3種類にわけられます。

1)仕事をもらう企業と 「雇用関係」 にあり、勤務地が「家」である仕事

企業に雇用されて働く在宅ワークは、もともと働いていた会社が在宅勤務を取り入れたため、自分が在宅ワーカーになれたというパターンが多いと思います。

もちろん、新規に雇用されて在宅ワークを始めることは可能ですが、そのような求人は現時点ではやや少ない状況です。

ただ、これからはコロナウィルスの影響でこれからは最初から雇用で在宅勤務の社員を雇用するという流れは増えてくるかもしれません。

正社員だけではなく、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員も、雇用に含まれます。雇用される労働者は、労働基準法という法律に守られますし、福利厚生も得られる可能性が高いたため、日本においては、安心できる働き方と言えます。

このような求人を探す場合は、いわゆる転職サイトやバイト求人サイト等で「在宅」「リモート」などのキーワードで探すのが近道です。

転職サイト

  • リクナビ
  • マイナビ
  • バイトルNEXT

アルバイト求人サイト

  • LINEバイト
  • バイトル
  • マイベストジョブ

在宅の求人は人気が高いので、大手の求人サイトには一通り登録をしておいて「リモート」「在宅」の新着求人が出たらメールを受け取る設定にしておくのがおすすめです。

怪しい仕事が混ざっていることも多い在宅ワークですが、大手の求人サイトは求人広告を掲載するまでに企業審査や広告の審査があるため、一定の基準を満たしている求人が見つかりやすいメリットもあります。

2)仕事をもらう企業と雇用関係がなく「自営」として在宅ワークをしている=自営型テレワーカー

求人情報では「業務委託契約」などと記載されている求人です。自分が個人として仕事を請け負うという形の働き方で、いわゆるフリーランス・自営型テレワーカーという働き方です。

雇用される社員と違い、自由と責任が伴います。

在宅ワークの求人では圧倒的に業務委託の働き方が多いというのが現状です。雇用とは異なり、仕事先からの支払いは「給料」ではなく、仕事の対価として自分から請求書を出して、その 「報酬」を支払ってもらう形です。

仕事を依頼される→納品する→請求書を出して支払ってもらうという流れになります。

また、一個人として仕事を請け負うため、パソコンなど仕事に使用する用品は自分自身で用意する、それを経費として確定申告するという必要もあります。

確定申告と聞くと、難しそうといいう印象もあるかと思いますが、収入額によっては必要がない場合もありますし、仕事のために購入した本や文房具なども経費とすることができますので、メリットもあります。

仕事をさがす方法は大きく3つあります

クラウドソーシングサイト

一番手軽なのはクラウドソーシングサイトで仕事を探す方法です。主なサービスは以下となります。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • シュフティ

ただしクラウドソーシングサイトは企業だけではなく個人も発注できる仕組みなので求人情報は怪しいものから信頼できるものまで入り混じっている状況です。

また市場価格よりも、かなり低い報酬の仕事もありますので、怪しい会社ではないか?怪しい仕事ではないか?を自分で見極める必要があります。

ただ一番手軽に始められる在宅ワークとして、まずはクラウドワークスに登録しておくのはおすすめです。

https://tenkininfo.com/crowdworks-beginner/
https://tenkininfo.com/crowdworks-register/

在宅ワークが多い求人サイト

在宅ワークに特化した求人サイトもありますのでこちらは登録&要チェックをおすすめします。

  • リワーカー
  • ママワークス
  • リワークス

オンライン秘書サービス

オンライン秘書サービスに登録する方法もあります。比較的よく聞くオンライン秘書の登録サービスは以下になります。

オンライン秘書サービスは業務委託でスタートした後雇用に切り替えてもらったという声も聞きますし、大手企業の案件に入れるなどメリットが多い働き方ですが、その分人気が高く、選考が厳しいという特性があります。

  • キャスタービズ
  • ヘルプユー

3)自分の得意なことをビジネスにして 「家からネットを通じて」 広く販売する

最後は、自分の得意なことをビジネスにして「家からネットを通じて販売して」収入を得る働き方です。ネット上に個人商店を開くイメージです。

誰かに依頼されて行う仕事ではないため、これまで紹介した働き方に比べて、格段に時間の自由がきく仕事といえます。

ただし、個人で仕事を始めても、いきなりしっかりとした収入につながる可能性は高くありません。

すぐに始められるものとしては、スキルマーケットやブログやYouTubeの広告収入です。

スキルマーケット

例えばイラストが得意!手芸が得意!という方は、自分の強みを生かしてスキルマーケットと呼ばれるサービスに出品して、購入してもらう方法があります。

  • ココナラ
  • Creema

大手のサービスといえばTVなどでもおなじみのココナラです。カラー診断、メイクアドバイス、子育てアドバイスなどいろいろな経験や得意なことを仕事に変えることができます。

ブログやYouTubeなどでの広告収入

または、文章や画像、動画などで発信するのが得意であれば、それを見てもらうことで広告収入を得る方法があります。

  • ブログを開始して広告を貼り、収入を得る(アフィリエイト)
  • YouTubeチャンネルを開設して広告収入を得る
  • noteで有料ブログを販売する

ただネット上には、転売などで簡単に稼げる!ブログで初心者が簡単に稼げる!等といううたい文句で、怪しい情報商材を売る会社もたくさんあります。

在宅ワークで簡単に初心者がいきなり高収入を得られるような仕事にまともなものはほぼありませんのでご注意ください。

在宅ワーク、リモートワーク、テレワークの違いは?

最後に豆知識ですが、在宅ワークはまだ新しい働き方なので、様々な呼び方があります。

よく耳にする言葉は「在宅ワーク」「在宅勤務」「リモートワーク」「テレワーク」「内職」などですが、結論としては、呼び方の違いだけで、名称に明確な違いはありません。

日本では、厚生労働省が自営型テレワークという言葉を使っているため、比較的大手の企業さんやハローワークなどではテレワークという呼び方を使っている印象です。

働き手としては、名称の違いについてあまり気にする必要はありませんが、求人を探すときには、検索ワードとしてそれぞれの言葉で探してみると、幅広く仕事が探せると思います。

まとめ

数年おきに引っ越しがある転勤族の妻にとって、地域に根差して働く方法での仕事探しは難易度が高いもの。

そんな中、在宅ワークであれば引っ越しても仕事が続けられますし、住む場所が変わっても変わらない人間関係や、続けられる仕事は心の支えにもなります。

この記事で紹介したのはほんの基礎情報でしたが、転勤族ナビtententoでは、在宅ワークの一歩を踏み出す方を応援しています。

https://tenkininfo.com/jobs/
https://tenkininfo.com/shikaku/

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