【クラウドワークス】初心者でも採用率がUPするプロフィールの書き方を解説

国家資格キャリアコンサルタントHana(はな)です。転妻さんの「働きたい」をサポートする活動をしています。

クラウドワークスで仕事を始めてもなかなか長期的な仕事に採用されないというお悩みはよく聞きます。

そこで重要なのはクラウドワークスのプロフィール画面です。

プロフィール画面を“なんとなく”書いていませんか?

発注側ほぼ必ず、あなたのプロフィール画面を確認しています。

その際、職務経歴の内容だけではなく、わかりやすく文章をかけているか、明確に情報をまとめる力があるかなど、内容だけではない多くの点がチェックされています。

人事採用担当としてクラウドワークスを使用し、また同時に副業として自分自身もワーカーとしてクラウドワークスを7年使用している私から、どんなプロフィールを書くと採用率がUPするかを解説します。

この記事を読めば、すぐに自分のプロフィールの修正点が見つかり書き直したくなるはずです。クラウドワークスで長期的で安定した仕事をしていきたい方はぜひ見てみてください。

クラウドワークスで自分のプロフィール画面を見てみましょう

まずは自分のプロフィール画面を見てみましょう。
右上のアイコンにカーソルを合わせて【自分の公開用ページを見る】をクリックすると
以下のようなページが表示されます。

このページに乗せる情報は、
マイページ > プロフィール編集 > ワーカー情報編集
をクリックして、以下の登録フォームから入力していきます。

この画面では、主に「仕事カテゴリ」「時間単価」「自己PR」 の項目の入力に迷うと思います。

それでは、ここから上記3点をどのように登録すると採用率がUPするのかを解説します。

クラウドワークスの仕事カテゴリ記入方法

仕事カテゴリのおすすめは

できないことをできると書くのはNGですが(例えばプログラミングはできないのにプログラマに登録する等)できそうかな、という仕事カテゴリにはチェックを入れておくのがおすすめです。

理由は、発注側が「クラウドワーカーを探す」という機能を使って直接ワーカーさんを探してスカウトする機会があるのですが、その際にこの登録カテゴリを使って検索して絞り込まれます。つまり、多くのチェックをいれておくほど、自分が見つけてもらえるチャンスが増えていきます。
自分のできそうな仕事カテゴリにはチェックをつけてアピールしておきましょう。

特別なスキルがなくても大丈夫?→大丈夫です!

特別なスキルがなくてもできる仕事は以下のカテゴリに多く登録されます。複数選択可能ですので以下を参考に登録してみてください。

ライティング・記事作成

セールスライティングなど、知識や経験が求められる記事制作も多いですが、未経験OKのライティング業務なども多数登録されています。文章を書くのが苦ではない方は、ライターの経験をしてみるという意味でもおすすめです。

サイト運営・ビジネス

秘書業務、事務作業などの仕事が登録されていますので、過去になんらかのオフィスワークの経験がある方はおすすめです。未経験OKのお仕事も多いです。

カンタン作業

データ入力、アンケートへの回答などがこのカテゴリになります。どんな方でもできますし数分で完了する仕事も多いため、まずは在宅ワークに慣れていきたい方、空いた時間で気軽にクラウドワークスでの仕事をはじめたい方におすすめです。

プロジェクト・保守運用メンバー募集

時給制の事務仕事が登録されているので、オフィスワークの経験がある方はおすすめです。昨今、在宅ワークでも、時給制で支払いをしてくれる発注元が増えています。時給制は、単価制のお仕事よりも安定した収入につながりやすいので、オフィスワークの経験がある方はぜひチェックしてみてください。

クラウドワークス時間単価の記入方法

時間単価の最低金額と最高金額のおすすめは

この金額はあくまで自分の目安として表示しておくものであり、実際の案件をいくらで請け負うかは発注者と交渉して決定します。

ですので、安すぎず高すぎず市場価格を合わせておくのがおすすめです。具体的には未経験や特別なスキルがない場合のおすすめ設定価格は1000円~1500円程度となります。

最低金額は、お住まいの地域の最低時給を下回らない金額を入力しておくのがおすすめです。

業務委託で働く場合は、労働法の最低賃金は適用にはなりませんので、設定金額はいくらでも可能なのですが、高すぎても低すぎても、相場理解(一般常識)が無いのかな?と思われる可能性がありますし、悪質な業者に付け入られる可能性もあります。

発注者の立場から見ると、スキル職(プログラマ、デザイナー等)以外の方で時給3000円以上と表示されていると、依頼を見送ることがあります。市場価格を考えても、最初は必要以上に高くしないほうがよいと思います。

自己PRのおすすめは

自己PRの入力は、自由記入で書けるため、一番力を入れておきたいポイントです。

この項目は何度でも変更が可能ですので、常にブラッシュアップしていくという意識で使っていくのがお勧めです。

クラウドワークスの発注者はどんな点をみているか?

ここからは、企業の人事採用代として約4年クラウドワークスの発注機能を使っている経験をもとに解説します。

発注者はとして、毎日たくさんのユーザーのプロフィールを確認していますが、プロフィールを丁寧に明確に書けている人は2~3割くらいです(感覚値ですが)。

つまり、少し工夫するだけで簡単にほかの方と差をつけることが可能です。

気を付けるポイントとしては以下の3点です

1)冒頭が大事!特に最初の150文字くらい

まず意識してほしいのが、文章の冒頭です。

最初の数行の印象はとても大切です。

また、スカウト機能などを使って発注元からワーカーさんを検索する場合には、検索結果一覧画面には自己PRの最初の数行しか表示されていませんので「このワーカーさんに依頼してみようかな」と思わせるような文章を意識します。

おすすめは、他の人がどんなふうに書いているのかなと調べること。

自分が発注者になったつもりでほかの方のプロフィール文章を読んでみると、こんな風に書いたらいいんだな!という気づきがあるはずです。

2)読みやすさは大事。長くて読みにくい文章は読まれません

クラウドワークスのようなインターネット上での仕事紹介でも、結局は画面の向こうには人がいます。

発注者として日ごろユーザーさんのプロフィールを拝見していますが、読み手の側に立ってわかりやすく書いてある人と、自分の書きたいことだけを書いている人は印象が全く異なります。

具体的には

・適切な改行
・【】を使用して項目を分ける


などで工夫をすると読みやすくなります。

この下の段落に、例文もつけていますので参考にしてください^^

3)具体的に数字で書く

自分の過去の経歴でアピールできることは積極的に、具体的に書きます。

よくある例として「事務経験あり」と書かかれる方がいますが、
読み手としては、事務と言っても、営業事務なのかな?経理の知識もあるのかな?人事系かな?大手で働いていたのかな?ベンチャーでもやっていける方かな?Excelはどのくらい使えるのかな?と疑問がたくさんあります。

そこでわざわざ相手に質問することはなく、最初から的確に書いてある方のワーカーさんを選びます。

今回例に出した「事務経験あり」を具体的にアピールするとしたら、こんなイメージです。

【経歴】
・大手保険関係の会社で営業事務を15年経験
・総合病院で受付事務を3年経験
・現在は子育てと並行してクラウドワークスでデータ入力などを受注しています。

【使用可能ツール】
・Word (文書作成・資料作成/見積書、礼状作成、社内文書など)
・Excel (関数・表作成、分析経験あり)
・PowerPoint(プレゼン資料作成)

【資格】
日商簿記の資格を保有しています。

このような感じで数値も含めて具体的に記載します。
少しでもイメージしていただけたら幸いです^^

資格や経歴がなくても大丈夫です

特に資格がなくても、経歴が十分ではなくても、大丈夫です。

・丁寧に仕事をすることを心掛けています
・スムーズなコミュニケーションが可能です
等のPRコメントも発注する側としては安心感があります。

クラウドワークスの中で実績を積み重ねて評価を上げていけば、それが自分自身の経歴として相手に伝わるようになります。

また、最後に。誤字脱字には注意です。在宅ワークは、離れた場所でも信頼して仕事を任せられるか?という点がポイントになりますので、読み直して、細かい点もチェックしておくのがおすすめです。

本格的に仕事を始めたい人は本人確認もしておきましょう

登録後、本格的に仕事を始めていきたい場合は、プロフィール編集メニューから運転免許所などを登録したり、報酬を受け取るための口座を登録したりすることで、アカウントの信頼性を上げることも可能です。

大手の企業では、その点を確認している場合もあります。

ただし、それは必須ではありませんし、どうしても不安を感じる方や、まずはクラウドワークスでちょっとだけ仕事を始めてみようという場合は、実際に少し使い慣れてから本人確認情報を登録しても遅くはありません。

まとめ:プロフィールは常に更新しましょう

クラウドワークスの自分自身のプロフィール画面、最後に更新したのはいつですか?

この機会に登録内容を見直して、安定した仕事の獲得につなげていきましょう。

自分で考えるだけではなく、他のワーカーさんのプロフィールを見ながら参考にさせてもらうのもおすすめです。

クラウドワークスで仕事探しをする方にはこちらの記事もおすすめです。

クラウドワークスにこれから登録する方はこちらもおすすめです。

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