【初心者さん要注意】クラウドワークスに登録する前に必ず知ってほしい4つの基礎知識

在宅ワークの一歩としてクラウドワークスに登録を考えている方も多いと思います。

クラウドワークスは、在宅ワークを始めたい人にとっては登録しておきたいサービスですが、仕組み上、だれでも仕事を発注することができるため、中には詐欺まがいの怪しい案件も掲載されています。

使い慣れてくると、怪しいメッセージや、怪しい案件の区別がつきますが、登録したばかりの初心者の方は知識がないため、うっかり騙される可能性も。

この記事では、クラウドワークスに登録する前に必ず知ってほしい4つの基礎知識について解説します。

日ごろから、発注者としても、受注者としてもクラウドワークスを活用していますので、発注側の仕組みも知ったうえで最新の情報をお届けします。

まずはこの記事を読んでから登録をすれば、怪しい情報に惑わされることなく、クラウドワークスでの仕事探しが始められるはずです。

そもそもクラウドワークスとは?

クラウドワークスは

クラウドワークスは株式会社クラウドワークスが運営している日本国内最大級のクラウドソーシングサービスです。運営会社である株式会社クラウドワークスは2011年にマザーズへ上場しています。

大手企業や行政からのお仕事も登録されていますし、今の日本では、一番安心できるクラウドソーシングサイトと言えます。

クラウドソーシングの働き方は?

クラウドソーシングとは、仕事をしたい人と仕事を依頼したい人がオンライン上で受注者とつながり、仕事を依頼することができる仕組みです。インターネットに接続できる環境さえあればだれでも使うことができます。

クラウドワークスは、その「つながりの場」を提供して、手数料を得ているという仕組みです。

手数料は基本的にはお仕事をする人の報酬から差し引かれるというものですが、手数料分を上乗せして払ってくれる優良な発注者さんも少なくはありません。

クラウドワークスで仕事をするルール(禁止事項)をチェック

クラウドワークスは、仕事をしたい人と仕事をしてもらいたい人の 「つながりの場」 なので、そこでスムーズに取引が進むように、ルール(禁止事項)が存在します。

まずはそのルールを理解しておくのがおすすめです。

なぜルールを理解するのか

クラウドワークスは、仕事をしてほしい人はだれでも仕事を登録できる仕組みです。個人でも仕事を登録できますし、仕事を掲載するための企業審査はありません。

ですので、怪しい仕事の案件も混ざっており、そしてその怪しい案件のほとんどが、サイト上で禁止されている行為を平然と行っています(事務局の取り締まりも強化され、減ってきている印象はありますがまだまだ0といえないのが現状です)

ルール違反をしている案件には応募しないよう判断するためにも、自分自身がルールをきちんと知っておくのがおすすめです。

どんな禁止事項があるか

クラウドワークスのお仕事発注ガイドラインには以下の記載があります。仕事を発注する人には、かならずこのルールを確認するように事務局から案内があります。

・公序良俗に反する仕事

・ クラウドワークスを介さない仕事や支払い、および直接取引を想起させる仕事

・ 業務委託契約以外の仕事や、勤務時間・勤務地を制限する仕事

・ 法律・法令・条例などを順守していない仕事

・ 第三者の著作権等、知的財産権の侵害あるいは侵害の恐れがある仕事

・ 外部サービスの規約違反などにより運営に影響を及ぼす可能性のある仕事

・ 外部サービスの宣伝や登録、メールマガジンへの登録、商品の購入、アフィリエイトなど、当サービスの趣旨とは異なる目的の仕事

・ その他、特に弊社が問題がある、又は不適切と判断する内容を含む仕事

仕事依頼ガイドラインより https://crowdworks.jp/pages/guidelines/job_offer

紛らわしいものとして、SNSにいいねを依頼したり、メルカリなどに出品を代行してもらうような案件を見かけますが、「Twitterのフォローを依頼する投稿」「メルカリに関する仕事投稿」等は違反に当てはまる例としてガイドラインに記載されておりますのでご注意ください。

サイトのルールを守れないような会社と、誠実に仕事のやりとりをできる可能性は少ないと考え、そのような企業の案件にうっかり応募してしまわないよう注意しましょう。

会員登録後すぐに来るスカウトに注意

クラウドワークスで怪しい仕事を登録している会社は、何も知らない初心者を狙ってきますので、新規登録したユーザーにすぐにスカウトメールを送ってくることが多いようです。

私の場合は、プロフィールをほぼ空白にして登録したにもかかわらず1日目で22件も怪しいスカウト届きました。

もっともらしく「あなたのプロフィールを見てぜひこの仕事を…」など記載しているものもありましたが、すべてのスカウトが前途の禁止事項に当てはまるものでした。

特に多かったのがメッセージ上に、仕事のやりとりはLINEで行いますと、LINE登録に誘導させる案内です。

そのようなサイトから個人情報をとられてしまうと「騙されやすい人」と認識されて業者に個人情報が売買される可能性がありますので、どうかお気を付けください。

もちろん、スカウトメールが届いても、それはクラウドワークス上でのやり取りであれば相手の業者に個人情報が知られることはありません。別ページを開いてメルアドレスやLINEを登録さえしなければ特に問題ありません。

こんな求人のキーワードに要注意

禁止事項を理解しておけばほぼ怪しい案件は見分けられるようになりますが、そのほかにも怪しい仕事を見分けるためのキーワードがいくつかありますのでご紹介します。

  • スマホだけであればOK
  • コピー&ペーストするだけ
  • やる気と努力次第では月〇〇万円も可能
  • ネットビジネス
  • 本気で人生を変えたいという人

並べてみると怪しさ満点です…。

情報商材を売るような会社が使うような言葉ですが、求人情報なのにも関わらず、こんな表現が紛れ込んでくるような案件は要注意です。

アンケートなどスマホからできるお仕事ももちろんありますが、それ以外でお仕事として在宅ワークで簡単に稼げるなんてことはありません。安易な応募は避けておいたほうがよいです。

まとめ

ここまで紹介した内容を押さえてから登録すれば、怪しい仕事やスカウトメールに惑わされることなく、クラウドワークスでの仕事探しが始められるはずです。

最後にもう一度確認です。

・クラウドワークスとクラウドソーシングの仕組みを理解する
・クラウドワークスで仕事をするルール(禁止事項)を理解する
・会員登録後すぐに来るスカウトはあやしいものがほとんどと心得ておく
・要注意キーワードを押さえておく

知識をもって使いこなせば、クラウドワークスはとても素晴らしいサービスですので、在宅ワークに興味があり、まだ登録していない方は登録をおすすめします。

登録方法はこちらの記事で解説しています

https://tenkininfo.com/crowdworks-register/

転勤族ナビtententoでも、クラウドワークスを利用してアンケートを実施しています。

https://tenkininfo.com/questionnaire/

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